見てわかる画角自動計算ツール。画角を意識してカメラ上達に役立てよう

実際の画角を知ろう

前書きが長いので、すぐに使いたい場合はここからスキップしてください

みなさんは写真を撮るとき、カメラやレンズを購入する際に、画角を意識していますか。

焦点距離、35mm換算、〇〇倍ズームなど、表現の違いやそれぞれの数値に混乱してしまう方も多いのではないでしょうか。

これらは結局のところ画角として解釈することができればいいのですが、最初は難しいですよね。
画角を計算するアプリやサイトは多くありますが、その画角をビジュアルで表現するものはあまりなかったので、作成してみました。

特徴は計算した画角を図形描画(円弧)するといった程度ですが、数値だけでなく図で見ることで画角をイメージしやすいかと思います。

また、スマートフォンでの操作がしやすいような工夫も盛り込んでいます。

できるだけ直観的に使えるようにしたつもりですが、使い方などの詳細は後述を参考にしてください。

なお、当記事のツールで算出できる結果をまとめて確認する場合はこちらの記事をご覧ください。

レンズ沼に効率よくハマるために。焦点距離と画角をまとめて一覧で確認する。
レンズを選ぶ際にまず気にする焦点距離。35mm換算の焦点距離ではなく、画角で比較するための一覧表を作成しました。レンズ沼で迷わないような道しるべとしてください。

自動計算ツール

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センサー
焦点距離
mm
 
焦点距離(35mm換算)
 
画角
対角:水平:垂直:
画角イメージ(水平)

 

使い方

センサーサイズを選ぶ

35mmAPS-Cm4/3から調べたいセンサーを選択します。ラベルをクリック(タップ)して切り替えます。

センサー名称サイズ
35mm35mmフルサイズ36.0mm×24.0mm
APS-CAPS-C23.6mm×15.8mm
m4/3マイクロフォーサーズ
(アスペクト比 3:2)
17.3mm×11.5mm

焦点距離を決定する

 

テキストボックスをクリック(タップ)すると、焦点距離の入力画面が表示されます。

画面下部にあるタブによって、選択できる焦点距離を「1-40」、「41-80」、「81以上」の中から選ぶことが出来ます。

計算結果の見方

35mm換算焦点距離

センサーサイズにAPS-C、m4/3を選択した場合に、35mm換算の焦点距離を算出します(35mmを選択した場合は、入力した焦点距離がそのまま表示されます)。

35mm換算焦点距離については、詳しく説明された記事がありましたので、こちらを参照ください。

初心者がつまづきやすい35mm換算を徹底的にわかりやすく解説してみる!
35mm換算という言葉があります。これ、初心者のうちはなんのことだかチンプンカンプンな言葉なんですが、レンズやカメラを選ぶ際に覚えて置かないとちょっと困ったことになってしまう言葉。 僕がそうだったんで

画角

対角、水平、垂直の3つ画角を算出します。

それぞれの画角の意味は次の図が示す通りです。

このことから、対角画角>水平画角>垂直画角となることがわかるかと思います。

画角イメージ

算出した画角のイメージ図が描画されます。画角は、撮影時に一番意識すると思われる水平画角としました。

終わりに

実際の撮影では、何度の画角で撮ろう、なんてことは考えないし言わないです。その代わりに、24mmで撮ろうとか、50mmで撮ろうといった感じで焦点距離で表現します。

ただし、同じ50mmで撮る場合でも、使用するカメラが異なると実際の画角は変わってしまいます。

そこで、従来の35フィルムカメラを基準として、35mm換算という表現をするわけですね。

画角自体を覚えたりする必要はありませんが、その感覚を持つこと、そして焦点距離で画角のイメージを理解したり表現することはカメラの上達にとって重要なことだと思います。

カメラの勉強や、レンズ選びの際などの参考にして頂ければ幸いです。

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